東京電力の電気料金について徹底解説!

「東京電力の電気料金プランはたくさんあって分かりにくい!」
「毎月電気代が値上がりしている!」
こんなお悩みを持たれている方に向けて、東京電力の電気料金が決定されている仕組みや用意されているプランについて解説していきます。

具体的には、
○ 東京電力の電気料金の計算方法
○ 電気料金単価表の紹介
○ 燃料費調整制度や再エネ賦課金の解説
○ 東京電力の電気料金プランの紹介
○ 電気会社の切り替えによるコスト削減
などについてご紹介していきます。

特に最後の内容は、電気代を下げたいと思っている法人の方は必見の内容となっていますので、ぜひご一読ください!

目次

東京電力の電気料金の計算方法について

東京電力の電気料金について
はじめに、東京電力の低圧電力プランにおいて、どのように電気料金が決まっているかを解説していきます。

東京電力の電気料金の計算式

東京電力の「低圧電力プラン」、「従量電灯B」、「従量電灯C」の電気料金は、以下の計算式で決まっています。

・ 電気料金=基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金

電気料金を決めている「基本料金」「電力量料金」「燃料費調整額」「再生可能エネルギー発電促進賦課金」それぞれの内容については、以下でご紹介していきます。

基本料金(低圧電力)

東京電力「低圧電力プラン」の基本料金は、以下の計算式で導き出すことができます。

・ 基本料金=基本料金単価(税込)×契約電力×(185-力率)÷100

なお、まったく電気を使用しなかった場合、その月の基本料金は半額になります。

● 基本料金単価とは?
基本料金を算出する際の基礎となる金額です。
2019年10月の消費増税(8%→10%)にともない、基本料金単価も値上がりしています。
○ 2019年10月分まで:1,101円60銭
○ 2019年11月分以降:1,122円00銭

● 契約電力とは?
東京電力「低圧電力プラン」の契約電力の決め方には、以下の2種類が存在します。
○ 負荷設備契約……設置している設備の機器容量(kW)の合計に基づいて決定されます。工場などのように設備を24時間稼働し続ける法人向きです。
○ 主開閉器契約……機器の容量ではなく、主開閉器(メインブレーカー)の容量(A)によって決定されます。設備を常に稼働していない法人向けです。

● 力率とは?
力率とは、皮相電力(電源から送られている全ての電力)のうち、実際に使用された有効電力(消費電力)の割合を表す数値で、以下の計算式で表されます。

・ 力率(%)=実際に使用された有効電力(消費電力)÷皮相電力×100

※ 皮相電力は、「電圧×電流」で導き出すことが出来ます。

基本料金(従量電灯B)

東京電力「従量電灯B」の基本料金は、契約電力が10A~60Aの範囲によって変動します。
各契約電力の基本料金は以下のとおりです。

  契約電力 単 位 料金(税込)
基本料金 10A 1契約 286円00銭
15A 429円00銭
20A 572円00銭
30A 858円00銭
40A 1,144円00銭
50A 1,430円00銭
60A 1,716円00銭

基本料金(従量電灯C)

東京電力「従量電灯C」の基本料金は、契約電力1kVAごとに「286円00銭(税込)」が加算されていくシステムとなっています。(1kVA=10A相当)
例えば20kVAであれば、

・ 286円00銭×20kVA=5,720円(税込)

ということになります。
なお、最低でも6kVA以上の電力契約がないと、従量電灯Cを契約することはできないため、最低でも「1,716円(税込)」の基本料金はかかるという計算になります。

電力量料金

東京電力「低圧電力プラン」の電力量料金は、以下の計算式で導き出すことができます。

・ 電力量料金=電力量料金単価(税込)×使用電力量±燃料費調整額

○ 電力量料金単価……電力量料金を決める際の基準となる金額で、料金単価表にて確認することができます。
※ 電力量料金単価には、「夏季」または「その他季」があります。

○ 使用電力量……実際に使用した消費電力量です。

○ 燃料費調整額……発電に使用される石油や石炭といった燃料の輸入コストによって増減する金額です。

なお、電力量料金単価と燃料費調整額は、以下の項目でも詳しく解説しているのでご覧ください。

電気料金単価表

電気料金単価表はプランごとの料金単価が示されており、電力量料金を導き出すために重要です。ここでは、法人向けの「低圧電力プラン」および、家庭向けの「従量電灯B・C」の電気料金単価表をご紹介していきます。

法人向け「低圧電力プラン」の電気料金単価表

  料金(税込)
基本料金 1,122円00銭
電力量料金 夏季 17円37銭
その他季 15円80銭

家庭向け「従量電灯B」の電気料金単価表

契約種別 単 位 料金(税込)
基本料金 10A 1契約 286円00銭
15A 429円00銭
20A 572円00銭
30A 858円00銭
40A 1,144円00銭
50A 1,430円00銭
60A 1,716円00銭
電力量料金 第1段階料金 最初の120kWhまで 1kWh 19円88銭
第2段階料金 120kWh以上300kWhまで 26円48銭
第3段階料金 300kWh超過分 30円57銭
最低月額料金 1契約 235円84銭

家庭向け「従量電灯C」の電気料金単価表

  単 位 料金(税込)
基本料金 1kVA 286円00銭
電力量料金 第1段階料金 最初の120kWhまで 1kWh 19円88銭
第2段階料金 120kWh以上300kWhまで 26円48銭
第3段階料金 300kWh超過分 30円57銭

燃料費調整制度について

東京電力の電気料金について
ここでは、電気料金の一部である燃料費調整制度について解説していきます。

燃料費調整制度とは?

火力発電の燃料となる原油・石炭・LNG(液化天然ガス)は、日本国内ではほとんど採取することができないため、ほとんど海外からの輸入に頼っています。そのため、中東情勢などの悪化によっては、原油などの燃料価格が頻繁に変動します。
「燃料費調整制度」は、こうした燃料価格の変動に対応するために設定された制度で、原油・石炭・LNG(液化天然ガス)それぞれの3ヶ月間の貿易統計(輸出入統計)価格に基づいて、平均燃料価格を毎月算定します。
算定された平均燃料価格は、基準燃料価格を上回るかどうかによって調整が行われ、正式な「燃料費調整単価」が決定されます。
そして、以下のように2ヶ月後の電気料金に反映されます。
○ 1~3月の貿易統計価格の場合:6月分の燃料費調整額に反映
○ 2~4月の貿易統計価格の場合:7月分の燃料費調整額に反映

燃料費調整のプラス・マイナス調整

貿易統計価格を元に算定された「平均燃料価格」が、あらかじめ用意されている「基準燃料価格」を上回る場合はプラス調整を行い、下回る場合はマイナス調整を行います。この「平均燃料価格」と「基準燃料価格」は提供エリアによって異なりますが、ここでは関東エリアの例をご紹介します。
関東エリアの場合、基準燃料価格は「44,200円/kl」になります。そのため、平均燃料価格が「44,200円/kl」を上回る場合はプラス調整、下回る場合はマイナス調整が行われます。プラス調整とマイナス調整の計算式は、以下をご参照ください。

● プラス調整の計算式
・ 燃料費調整単価(銭/kWh)=(平均燃料価格-44,200円/kl)×基準単価(23.2銭)÷1,000
● マイナス調整の計算式
・ 燃料費調整単価(銭/kWh)=(44,200円/kl-平均燃料価格)×基準単価(23.2銭)÷1,000

※基準燃料価格および基準単価は関東エリアの値です。

再生可能エネルギー発電促進賦課金について

東京電力の電気料金について
ここでは、電気料金の一部である再生可能エネルギー発電促進賦課金について解説していきます。

再生可能エネルギー発電促進賦課金とは?

再生可能エネルギー発電促進賦課金とは、太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を促進するための「固定価格買取制度(FIT)」による電力会社の電気買取費用を、電気の契約者全員が負担するというもので、「再エネ賦課金」とも呼ばれています。

最新の再生可能エネルギー発電促進賦課金は、
○ 再エネ賦課金:2.95円/kWh(2019年5月分から2020年4月分まで)
となっています。

再エネ賦課金は2030年まで値上がりを続ける見込み

2012年からスタートした再エネ賦課金は、2019年現在まで値上がりを続けており、電気料金が値上がりする要因の1つになっています。
環境省がまとめた「平成25年度2050年再生可能エネルギー等分散型エネルギー普及可能性検証検討報告書」によると、再エネ賦課金は少なくとも2030年までは上昇を続け、それ以降は値下がりに転じますが、2050年頃にならないと完全にゼロにはならないという試算を発表しています。


再エネ賦課金や、再エネ賦課金の対策として有効な自家消費型太陽光発電について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

東京電力の電気料金プランについて

東京電力の電気料金について
東京電力の電気料金プランには、主に以下が存在します。

法人向けの電気料金プラン

ここでは、東京電力の法人向け電気料金プランをご紹介していきます。
● 低圧電力
低圧電力プランは、商店や工場などで電気を使用される法人向けの料金メニューで、契約電力が50kW未満という制限があります。なお、低圧電力の契約電力の決め方は、既に解説したとおり「主開閉器契約」と「負荷設備契約」の2種類が用意されています。

● スタンダードプラン
商店・飲食店・事務所などの法人に向けた料金メニューで、契約アンペア(10A~60A)を選んで契約する「スタンダードS」と、主開閉器(メインブレーカー)の容量に応じた6kVA以上の契約となる「スタンダードL」の2種類があります。

● 動力プラン
飲食店や商店などで、大型エアコンなどの動力を使用する法人向けの料金メニューです。

● 農業用低圧季節別時間帯別電力
農業用低圧季節別時間帯別電力は、夜間の電気使用量が多い農家向けの料金メニューです。昼間時間帯の電気料金に比べて、夜間時間帯の電気料金が安く設定されています。

● 特別高圧季節別時間帯別電力A
夜間や日曜・祝日などお休みの日に電気の使用量が多い営業形態の商業施設や業務用ビルなどに向けた料金メニューです。

● 特別高圧電力A
平日の昼間に電気の使用量が多くなるデパートなどの商業施設や業務用ビルに向けた料金メニューです。

● 業務用電力(契約電力500kW以上)
平日の昼間に電気の使用量が多くなるデパートなどの商業施設や業務用ビルで、契約電力が500kW以上の法人に向けた料金メニューです。

● 業務用電力(契約電力500kW未満)
平日の昼間に電気の使用量が多くなるデパートなどの商業施設や業務用ビルで、契約電力が500kW未満の法人に向けた料金メニューです。

● 業務用季節別時間帯別電力
夜間や日曜・祝日などお休みの日に電気の使用量が多い営業形態の、商業施設(デパートなど)や業務用ビルに向けた料金メニューです。「契約電力500kW未満」と「契約電力500kW以上」で料金メニューが分かれています。

● 特別高圧電力B
平日の昼間時間帯に電力使用が多い工場向けの料金メニューです。

● 高圧電力/高圧電力A
平日の昼間時間帯に電力使用が多い工場向けの料金メニューです。契約電力が500kW以上で「高圧電力」、500kW未満で「高圧電力A」になります。

● 高圧季節別時間帯別電力
夜間や日曜・祝日に稼働している工場向けの料金メニューです。「契約電力500kW未満」と「契約電力500kW以上」で料金メニューが分かれています。

一般家庭向けの電気料金プラン

ここでは、東京電力の一般家庭向け電気料金プランをご紹介していきます。
● 従量電灯A・B・C
最も一般的な料金メニューで、使用電力量に応じて電気料金が上昇していくプランです。従量電灯A、従量電灯B、従量電灯Cの3種類があります。
○ 従量電灯A……最初の8kWhまで「最低料金」扱いで金額が変わらず、以後1kWh超過ごとに料金が発生するプラン。
○ 従量電灯B……契約アンペアごとに基本料金がかかり、それと別に使用電力量に応じて電力量料金(料金単価3段階)が発生する。最も一般的な料金メニュー。
○ 従量電灯C……1kVAごとに基本料金が発生し、それと別に使用電力量に応じて電力量料金(料金単価3段階)が発生するプラン。

● 定額電灯
定額電灯は、使った分だけ電気料金を支払うのではなく、契約する電灯ごとに定額料金を支払うプランです。電気料金には、1契約ごとに発生する「需要家料金」と、1電灯ごとに発生する「電灯料金」、1機器ごとに発生する「小型機器料金」があります。

● プレミアムS
契約アンペア数(10A~60A)ごとの基本料金と、使用電力量400kWhまで定額の電力量料金が必要となるプランです。使用電力量が400kWhを超えた場合、1kWhごとに「29.58円」が電力量料金に加算されていきます。

● プレミアムL
6kVA以上の契約で、1kVAごとに「286.00円」の基本料金が発生し、使用電力量400kWhまで定額の電力量料金が必要となるプランです。使用電力量が400kWhを超えた場合、1kWhごとに「29.58円」が電力量料金に加算されていきます。

● スタンダードS
契約アンペア数(10A~60A)ごとに基本料金が異なり、それと別に使用電力量に応じて電力量料金(料金単価2段階)が発生するプランです。

● スタンダードL
6kVA以上の契約で、1kVAごとに「286.00円」の基本料金が発生します。それと別に、使用電力量に応じて電力量料金(料金単価2段階)が発生するプランです。

● 夜トクプラン
夜間時間帯の電気料金が割安になるプランです。午後11時~午前7時までの「夜トク8」、午後9時~午前9時までの「夜トク12」の2種類があります。

● スマートライフプラン
オール電化住宅向けのプランで、夜間の電気代が安くなります。契約アンペア数(10A~60A)ごとに基本料金が変わる「スマートライフS」、6kVA以上の契約を対象とした「スマートライフL」の2種類があります。

● アクアエナジー100
CO2を排出しない「水力発電100%」で発電された電気のみを販売するプランです。

東京電力の電源構成について

ここでは、東京電力の電源構成についてご説明していきます。電源構成とは、「どのような方法(手段)で発電が行われたか」を示す数値です。

東京電力の電源構成(2018年度)

○ 火力発電:80%(石炭:20%、LNG等のガス:58%、石油:2%)
○ FIT電気:6%
○ 再生可能エネルギー:3%
○ 3万kW以上の水力発電:3%
○ その他:9%
※ FIT電気とは、固定価格買取制度(FIT)によって東京電力が買い取った電気のことを指す。

電気料金を実際にシミュレーションしてみる

東京電力の電気料金について
東京電力の電気料金が実際いくらになるのかを調べたい時は、東京電力が公開している「電気料金計算サービス」を活用するのが良いでしょう。

電気料金シミュレーションの手順

① 以下の「電気料金計算サービス」へアクセスします。
電気料金計算サービス|東京電力
② 契約しているプランや比較したいプランををクリックします。
③ 電気の「ご使用量」や契約している「kW数」を入力し、【計算】ボタンを押します。
④ 電気料金のシミュレーション結果が表示されます。

「低圧電力」で消費電力量1,000kWhの法人の電気料金

例として、「低圧電力」で消費電力量が1,000kWhの法人の電気料金をシミュレーションしてみましょう。

● シミュレーション条件
○ 消費電力量:1,000kWh
○ 契約電力:30kW
○ 基本料金:1,122円00銭/kW
○ 電力量料金:15円80銭/kWh
○ 燃料費調整額:-1.83円/kWh
○ 再エネ賦課金:2.95円/kWh
○ 力率:85%
○ 季節:その他季(10月~6月)

● 1ヶ月の電気料金=50,580円(税込)

内訳は以下の通り。
○ 基本料金:33,660円
○ 電力量料金:13,970円
○ 再生可能エネルギー発電促進賦課金:2,950円

上記条件で法人の電気料金をシミュレーションすると、1ヶ月あたり「50,580円」の電気代がかかることが分かりました。なお、シミュレーション結果の電気代はあくまでも試算であり、実際の金額とは異なります。この金額と現在契約しているプランでかかる費用を確認してみるといいでしょう。

「従量電灯B」で消費電力量400kWhの電気料金

続いて「従量電灯B」で消費電力量が400kWh、契約電力40Aの場合の電気料金をシミュレーションしてみましょう。

● シミュレーション条件
○ 消費電力量:400kWh
○ 契約電力:40A
○ 基本料金:1,144円00銭
○ 電力量料金(最初の120kWhまで):19.88円/kWh
○ 電力量料金(120kWh以上300kWhまで):26.48円/kWh
○ 電力量料金(300kWh超過分):30.57円/kWh
○ 燃料費調整額:-2.00円/kWh
○ 再エネ賦課金:2.95円/kWh

● 1ヶ月の電気料金=11,733円(税込)

以下、電気料金の内訳です。
○ 基本料金:1,144円
○ 電力量料金計:①+②+③+④=9,409.00円
① 電力量料金(最初の120kWhまで):19.88円×120kWh=2,385.60円
② 電力量料金(120kWh以上300kWhまで):26.48円×180kWh=4,766.40円
③ 電力量料金(300kWh超過分):30.57円×100kWh=3,057.00円
④ 燃料費調整額:-2.00円×400kWh=-800.00円
○ 再生可能エネルギー発電促進賦課金:2.95×400kWh=1,180円

「契約電力C」で消費電力量400kWhの電気料金

続いて「契約電力C」で消費電力量が400kWh、契約電力10kVAの場合の電気料金をシミュレーションしてみましょう。

● シミュレーション条件
○ 消費電力量:400kWh
○ 契約電力:10kVA
○ 基本料金:286円00銭/kVA
○ 電力量料金(最初の120kWhまで):19.88円/kWh
○ 電力量料金(120kWh以上300kWhまで):26.48円/kWh
○ 電力量料金(300kWh超過分):30.57円/kWh
○ 燃料費調整:-2.00円/kWh
○ 再エネ賦課金:2.95円/kWh

● 1ヶ月の電気料金=13,449円(税込)

以下、電気料金の内訳です。
○ 基本料金:286.00円×10kVA=2,860.00円
○ 電力量料金計:①+②+③+④=9,409.00円
① 電力量料金(最初の120kWhまで):19.88円×120kWh=2,385.60円
② 電力量料金(120kWh以上300kWhまで):26.48円×180kWh=4,766.40円
③ 電力量料金(300kWh超過分):30.57円×100kWh=3,057.00円
④ 燃料費調整額:-2.00円×400kWh=-800.00円
○再生可能エネルギー発電促進賦課金:2.95×400kWh=1,180円

エコスタイルでんきの電気料金と比較!

ここでは、エコスタイルでんきの電気料金と、東京電力の電気料金を比べてみましょう。
方法は、上記で行った「従量電灯B・C」の電気料金のシミュレーションと同じ条件で、エコスタイルでんきの「アットホームプラン」、「ジョブプラン」それぞれと契約した場合の電気料金をシミュレーションしていきます。

「アットホームプラン」のシミュレーション結果(従量電灯B相当)

● シミュレーション条件
○ 東京電力エリア
○ 消費電力量:400kWh
○ 契約電力:40A
○ 基本料金:0円
○ 電力量料金:25.47円/kWh
○ 燃料費調整額:0円
○ 再エネ賦課金:2.95円/kWh

● 「アットホームプラン」の1ヶ月の電気料金=11,368‬円(税込)

内訳は以下の通り。
○ 基本料金:0円
○ 電力量料金:10,188円
○ 燃料費調整額:0円
○ 再エネ賦課金:1,180円
※ 上記の電気料金は目安です。実際のご使用状況などにより削減額は異なります。

「ジョブプラン」のシミュレーション結果(従量電灯C相当)

● シミュレーション条件
○ 東京電力エリア
○ 消費電力量:400kWh
○ 契約電力:10kVA
○ 基本料金:0円
○ 電力量料金:28.52円/kWh
○ 燃料費調整額:0円
○ 再エネ賦課金:2.95円/kWh

● 「ジョブプラン」の1ヶ月の電気料金=12,588円(税込)

内訳は以下の通り。
○ 基本料金:0円
○ 電力量料金:11,408円
○ 燃料費調整額:0円
○ 再エネ賦課金:1,180円
※ 上記の電気料金は目安です。実際のご使用状況などにより削減額は異なります。

電気代を削減したいなら、エコスタイルでんきにお任せ!

上記の通りシミュレーションを行った結果、東京電力の「従量電灯B・C」から、エコスタイルでんきの「アットホームプラン」、「ジョブプラン」に切り替えるだけで、以下の金額がお得になることがわかりました。

● 「従量電灯B」から「アットホームプラン」へ切り替えた場合
○ 1ヶ月あたりの電気料金が「365円(税込)」お得!
○ 1年間あたりの電気料金が「‭4,380‬円(税込)」お得!‬‬

● 「従量電灯C」から「ジョブプラン」へ切り替えた場合
○ 1ヶ月あたりの電気料金が「861円(税込)」お得!
○ 1年間あたりの電気料金が「10,332円(税込)」お得!

※ 上記の電気料金は目安です。実際のご使用状況などにより削減額は異なります。

なお、ご自身のおうちや事務所でいくら電気代が安くなるか知りたいと思う方は、以下のページから簡単に試算することができますのでお試しください。

・アットホームプランへの切り替えシミュレーション

【関東アットホームプラン】10秒簡単シミュレーション

・ジョブプランへの切り替えシミュレーション

【関東ジョブプラン】10秒簡単シミュレーション

また、東京電力の法人向け電力プラン「低圧電力」から、エコスタイルでんきの「低圧電力」に切り替えた場合の料金シミュレーションをご希望の場合は、以下ページよりご依頼ください。

低圧電力


自家消費型太陽光発電も併用して電気代をお得にしたい方は、「太陽でんき」までお問い合わせください。

まとめ

この記事では、東京電力の電気料金の仕組みが分からない方や、プランが多くて最適な料金メニューが分からない方に向けて、
○ 東京電力の電気料金の計算方法
○ 電気料金単価表の紹介
○ 燃料費調整制度や再エネ賦課金について
○ 東京電力の電気料金プランの紹介
などを解説してきました。

また、東京電力の「従量電灯C」をご契約中の法人様で、電気料金が高いと思っている方に向けては、エコスタイルでんきの「ジョブプラン」へ切り替えるだけで
○ 1ヶ月あたりの電気料金が「861円(税込)」お得!
○ 1年間あたりの電気料金が「10,332円(税込)」お得!
になることもご紹介しました。
東京電力からもっとお得な電気に切り替えたい方は、エコスタイルでんきまでご相談ください。

※ 上記の電気料金は目安です。実際のご使用状況などにより削減額は異なります。

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