私たちの生活に欠かせないエネルギーは経済成長けいざいせいちょうと共に増加ぞうかし続けています。1970年から2016年のたった46年間で世界の一次エネルギー消費量(石油換算せきゆかんざん)は約2.7倍にも増加ぞうかしました。(図1)

日本の消費量を世界と比較ひかくして見てみると、総消費量そうしょうひりょうでは中国、アメリカ、インド、ロシアに次いで世界で5番目に多く(図2)、また一人当たりではカナダ、アメリカ、韓国かんこく、ロシア、ドイツに次いで6番目に多く消費していることが分かります。

この一次エネルギーの多くは、私たちが生活するうえで不可欠ふかけつな電力に変換へんかんされます。
日本の電力使用量を世界と比較ひかくすると、中国、アメリカ、インドに次いで4番目に多く消費し、一人当たりの電力消費量ではカナダ、アメリカ、韓国かんこくに次いで日本が多く消費していることが分かります。
このように私たちは世界の国々で比較ひかくしても多くのエネルギーを消費しているのです。

日本国内での1世帯当たりの電力使用量の推移すいいを見てみると次の通りになります。

1970年には一世帯当たり118.8kWh消費していたのに対し、2010年には302.2kWhと約2.5倍に増加ぞうかしています。

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